2017年2月10日金曜日

川崎港視察「稼ぐ、川崎市へ!」

 遅ればせながら御報告です。
 タイトルに「稼ぐ、川崎市へ!」とありますが、川崎港は某政党が「船の来ない港」と批判しておりますが、平成28年は約10万強TEU(コンテナ取扱量)にものぼりました。ちなみに平成27年の数字は約9.4万TEU、本市の一般会計への繰入約6億円もあります。市内経済波及効果は約61億円にも及ぶと言われています。同期、宮前区の矢澤たかお議員の調査によると平成23年当時3.2万TEUですから、なんと3倍以上ですね。

 2月6日、川崎港を視察しました。川崎市の港湾局関係者にご説明いただき、川崎港振興協会会長や川崎市港運協会副会長と意見交換の機会を得ました。

 大変勉強になりました。百聞は一見に如かずです。戦においては兵糧の確保、補給路の確保が最も大事なように、川崎市の、いや日本の経済においても物資の補給、運搬が何より大事であります。行政のコストカットも大事ですが、私は、収入を増やす。つまり、儲けることのできる川崎市も目指していきたいと思っております。


 東扇島を一周しました!
 ちなみに、水江町地区と東扇島地区を結ぶ、川崎港臨港道路東扇島水江町線が平成35年度に完成する予定です。完成すれば輸送が頻繁に、便利になります。
 またまたちなみに、臨海部の白石町や大川町は、財閥で実業家の浅野総一郎氏の血縁部下(!?)の白石さん、大川さんから名づけられたらしいです。扇島も浅野家の家紋が「扇」だったから。へぇ~。


1基10億円以上するガントリークレーン。


羽田空港D滑走路の下の部分。はじめて観ました。


ANA


JAL


川崎マリエン4階から見える展望。50メートル。初代ゴジラと同じ目線。


スカイツリーが見えました。



※ TEU(twenty-foot equivalent unit、20フィートコンテナ換算)とは、コンテナ船の積載能力やコンテナターミナルの貨物取扱数などを示すために使われる、貨物の容量のおおよそを表す単位。(ウィキペディアより)








2017年1月26日木曜日

報告「市立井田病院の駐車場の有料化等に対するパブリックコメント実施結果について」

平成29年1月26日本日、健康福祉委員会が開催されました。
案件は、「市立井田病院の駐車場の有料化等に対するパブリックコメント実施結果について」。

資料によると、
平成29年(本年)
1月30日 駐車場運営事業者公募開始
2月10日 参加意向申出締切
2月下旬  参加申出事業者によるプレゼンテーションの実施と選考
3月     駐車場運営事業者決定
夏      運用を開始

私は質問時間になると、いの一番先に手をあげ、担当課長に訊ねました。

末永 
 「資料の『川崎市病院事業の設置等に関する条例』の駐車場利用料部分の抜粋によると、診療を受ける者について、『駐車時間が3時間までは200円』とありますが、利用者は一定時間無料になるなどサービスについてはどうお考えですか?市内の駐車場利用料の有料化事例においてどの施設で有料化ありで、なしはどこか、内訳をお願いします。
 利用者は安価に利用できるとおっしゃいますが、年金生活者等、所得があまり高くない方にとって、今まで無料だったものが有料になり、それが積み重なっていくと大変な負担になりますが、どのようにお考えですか。私としては、家族のみならずお見舞いの方など利用者には一定時間駐車料金を無料にしていただきますよう要望します」

担当課長
 「各施設の無料サービス有無の内訳のデータはありませんが、3時間200円はMAX上限の金額でございます。参入業者については、(一定時間)無料にする業者も排除するところではありません。」

以上、答弁がありました。対象者や時間については今後の検討ですが、一定時間の無料サービスの可能性が出てきました。利用者に一定の負担をお願いするわけですから、無料サービスぐらいあってよいかと考えます。

その他、アンケート調査の方法、内容についての議論があり、市民にとって使い勝手の良いものにするため、業者への貸し出し期間を「おおむね5年間と定め、2年毎に見直すようにする」といった答弁や、駐車場の構造についても「4層立体駐車場」「一方通行」「幅員を多くとっている」「駐車スペースは3台で8メートル」「精算機は駐車場出口と院内に」「精算機のおつりの口の高さを使い勝手の良い位置に検討」等々ありました。

今後もしっかりと市民区民にとって良いかたちになっていくよう注意深くみていきたいと思います。


 










2017年1月20日金曜日

すえなが直、消防艇に乗る。(健康福祉委員会視察)

平成29年はじめての市政ブログですね。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

本日1月20日、健康福祉委員会が開催されました。内容は、川崎市消防局が所有している水上艇に乗船する視察です。
川崎市は年4回の議会ですが、委員会は関係なく通年で開催されます。ですから、川崎市議会はとても充実しているのです。


臨港消防署千鳥町出張所から出発します。救命衣をつけ、イザッ!


たくさんの消防署職員さんに見送られて出発。


こちらが操縦席です。


特別な船舶免許をお持ちの川崎市ナンバーワン(!?)操縦士さん。接岸もお見事でした。


いろいろな国旗の資料があります。面白いですね。


雨の予報でしたが、雨は降らずによかったです。曇りでしたがとても海が美しく見えました。名付けて「川崎の奇跡」。





エンジン室に入れていただきました。エンジン音がものすごく大きくてヘッドフォンを装着して入りました。老朽化が著しく、整備しながら大切に使っているとのことです。


川崎が全国に誇る工場群です。夜景はとってもきれいです。


帰ってきました。時間にして約1時間ちょっとでしょうか。
工場等の火災が起こったとき、この水上艇が活躍し、搭載されてある放水砲などで消火をします。7000リットル×3、200リットル×2、もの放水砲や放水集合管6口×2で一斉放水ができるとのことです。

日頃あまり市民には知られてませんが、火災等のときにその機動力でもって大活躍するのがこの消防艇です。陰ながら尽力されている職員の方々に敬意を表さずにはいられませんね。












2016年12月22日木曜日

12月議会終了御礼挨拶ならびに下小田中小学校視察報告

 お世話になります。おかげさまで、昨日で本年最後の議会が終了しました。ありがとうございます。

 今日は自民党控室の大掃除、ならびに自分のデスクの片づけをしました。

 さて、少し前のことですが、中原区の下小田中小学校を視察しましたので、ご報告致します。去る11月22日、市政報告会を開催した折りに、地域の方から、「下小田中小学校のトイレが汚く、異臭がするのでなんとかしてほしい」とのお声を頂戴しました。また、本校の一部は増改築が予定されており、それも含めて視察させていただきました。

 そこで、教育委員会とともに現地を視察しました。校長先生にもお会いし、詳しくお話しを聴かせていただきました。校長先生はとても児童さんに慕われていて、和やかな光景を目にすることができました。


正門前で撮っていただきました。


体育館。取り壊されて新しい体育館になります。


男子トイレです。新しいではないですか。


洋式ですね。


驚いたことに、 トイレが新しくなっていたのは2階、3階のみで、1階のトイレは予算の都合上、何もリニューアルされずに古いままでした。




臭いがするのはおそらくここからじゃないかとのことでした。
確かに少し臭いがしました。

川崎市内の小中学校において、トイレの改修が課題の学校はまだまだ多くあります。
今後、少しでも多くの学校のトイレが新しくなり、快適な環境で過ごせるよう行政に求めていきたいと思います。(了)





2016年11月28日月曜日

御礼!秋季市政報告会。

おはようございます!

本日11月28日から12月21日にかけて平成28年第4回定例会が開催されます。いわゆる12月議会の開催です。

これに先立ちまして、去る11月22日に、市政報告会を川崎市国際交流センターで開催させていただきました。100人以上の支援者に出席いただきまして、心より御礼申し上げます。


がっつりと市政報告させていただきました。


衆議院議員、田中和德先生より市政に関するアドバイスと激励をいただきました。



神奈川県議会議員、川本学先生より県政との連携についてと激励をいただきました。

衆議院議員山際大志郎先生の代理の方もいらっしゃいました。

ありがとうございました。(了)



2016年11月21日月曜日

視察!地元の川崎市中原老人福祉センター。

こんにちは。
本日午前、地元中原区井田の「川崎市老人福祉センター」を視察してまいりました。



建てられてから50年経っており、老朽化が問題となっております。
日本医科大学武蔵小杉病院再開発に「地域包括ケアシステム」が導入される予定です。予定地に、180m程度のツインタワーマンションが建設され、北棟の低層階に、「介護が必要となる前の介護予防の拠点」として「老人福祉センター」が入る予定となっており、本施設は移転されます。平成35年メドに竣工だそうです。



雨漏りがひどいです。



職員さんが自前で料理をつくって提供、つくり方を教えていらっしゃいます。あたたかい。
また、囲碁大会など行われていますね。


男湯に入ってみました。



広々としています。い~いお湯だなっと。


利用者さんが本を持ち寄ってできた図書館です。読書の秋ですね。


卓球でいい汗流している最中です。


花壇です。

利用者さんがつくったガーデンです。


自家栽培の農園です。利用者さんがつくってます。


中原養護学校の生徒さん達がつくって贈ったんだそうです。


鎌倉彫り教室にお邪魔しました。一つ一つ丁寧に彫って作品ができあがります。すばらしいです。


ご一緒に。


センター長さんとも一緒に。

さてさて、老朽化とはいえ、このようなあったかい施設が移転してしまうのはさびしいかぎりではあります。畑やガーデン、盆栽など土いじり、庭園やパターゴルフ、手作り料理、子ども達との交流など、どうなってしまうのでしょうか。古き良き、ちょっとした田舎っぽい風景は失われてしまうのでしょうか。小杉に移転するにせよ、良いところは可能なかぎり残していけるよう、市に訴えていきたいと思います。

最後に、センター長さんがおっしゃった一言が深く心に残ります。

「元気な老人を活かす拠点にしたい」

地域とともにある、施設。地域に活かされ、地域を活かす、そして健康に。そういうあったかい福祉の在り方を今後も考えていきたいと思います。