2017年8月31日木曜日

+35億円・・・、等々力硬式野球場の改築工事に。

昨日8月30日のまちづくり委員会で報告がありましたが、等々力硬式野球場の改築工事が大幅に遅れて、平成31年から平成32年にかけて工事を行う予定とのことです。原因は軟弱地盤や廃棄物混じり土等で、六価クロムなど特定有害物質が検出されたため、これらの問題が解決しないと工事に踏み切れないとのことです。余分にかかる費用はなんと、約35億円。この財源をどうやって捻出するの!?



2017年8月24日木曜日

物流の要、かわさきファズ物流センターを環境委員会で視察

かわさきファズ物流センターを、環境委員会として8月24日本日、視察しました。


かわさきファズA棟で概要説明を受けた後、C棟に行き、株式会社キユーソー流通システムを視察、という流れです。

本施設は、羽田空港まで高速道路を使って約10分という立地的にも好条件という環境を活かしています。説明によると、広さはなんと11.6ha、サッカー場32面分。A棟の1~4階まで各フロア、大型トレーラーが直接乗り入れでき、24時間出庫等できるようになっています。某大手牛丼店の牛丼はここでつくられているんですね。




約53億円の資本金で運営されており、川崎市は17億円出資しています。

入居率はA棟99.9%、B棟C棟は100%でした。
そこで一つの疑問が生まれました。A棟の0.01%は一体何なのか。
答えは、これでした。なるほど。

株式会社キユーソー流通システムが入っているC棟には冷蔵庫と冷凍庫があり、防寒着、防止、軍手を装備して入りました。マイナス20℃の冷凍庫に入りました。寒いのなんの。冷凍庫に入ってから5℃の冷蔵庫に入るとちょっぴりあったかく感じました。



今後、航路が開拓されていき、世界各国からの船が入ってくると、現在の11万TEU以上の物流が川崎市にやってくるでしょう。本施設は本市が世界にうって出るにあたり、非常に重要な物流拠点となります。そういった意味でも本日の視察は有意義なものだったと感じました。

2017年7月20日木曜日

環境委員会 川崎港を視察してきました!

お世話になります。環境副委員長の末永直です。

本日7月20日、午前中に環境委員会が開催され、川崎港を視察して参りました。
今、川崎港が話題になっています。

その一つが、東京オリンピック・パラリンピックにむけ、川崎港にクルーズ船が寄港し、「ホテルシップ」として宿泊者を呼び込む構想が国等と一緒になって議論されています。
おそらく、東扇島の南側あたりに「ホテルシップ」が接岸するのではなかろうかと言われています。条件的には世界最大級のクルーズ船も停泊できるそうです。

また、リニア中央新幹線が通るための穴を掘っているのですが、堀った後の残土を梶ヶ谷から扇町まで貨物列車で運んできます。扇町から埋め立て用地までは船で運びます。

東扇島~水江町地区に架かる橋も現在、建設中です。2020年までには間に合いませんが、完成すれば、交通渋滞の緩和や発災時の東扇島から市内内陸部への物資の輸送ルートが確保され、物資輸送の迅速化が見込めるというメリットもあります。

地図を指しながら説明する港湾局の方

東扇島~水江町地区を通る臨海道路、つまり吊り橋の東扇島側接岸部のようす
反対側の水江町地区側の接岸部、工事のようす

東扇島の埋め立て予定地も見てきました。


2017年6月23日金曜日

平成29年第二回定例会 一般質問が無事に終わりました。

こんにちは。
おかげさまで平成29年第二回定例会、所謂6月議会の一般質問が無事に終了しました。
トップバッターでさせていただきました。

行政サイドに多少きつい追及し、心苦しいところもありますが、言わなくてはならないところは言わないといけません。
28日に6月議会は閉会しますが、閉会しても地域の声を聴き、しっかり勉強して次の議会に備えたいと思います。

質問の内容は次のとおり。
①川崎市安全・安心まちづくり推進計画について
②本市立小・中学校における卒業証書の位置付け等について
③本市立小・中学校を活用した市民の体育及びレクリエーション振興策について
④交通不便地域対策、市バス路線について
⑤新電力導入における電力コスト削減について

以下は要望にとどめました。
⑥地域包括ケアシステム及び介護予防・日常生活支援総合事業について
⑦道路における安全対策について
⑧市民農園について

詳細については追ってご報告します。


読みあげるときはこんな感じですが・・・


強く追及するときはこんな感じです・・・。「なんでやねん!」じゃないですよ。

2017年6月16日金曜日

主に、東扇島堀込部土地造成事業に係る建設発生土の受人要請等について

  こんにちは、本日は環境委員会が開催され、議案の審査として上下水道局の議案第84号「調停について」と、①港湾局の東扇島堀込部土地造成事業に係る建設発生土の受人要請等について、②交通局の平成28年度運輸マネジメントに関する取組、などについてがとりあげられました。
  ここでは、港湾局の案件のもののみ資料を添付します。
  交通局の運輸マネジメントは多めのページ数ですので。

  JR東海からの建設発生土の受入については、これから交渉
 とのことです。追って議会に報告するとのことなので、市民の皆
 様にはその都度、ご報告致します。

  とにかく川崎市にとってのメリットは、臨海部の埋め立てにあ
 たって本来なら、自前で調達しないといけない土をもらえる、と
 いうことですね。お互い良い感じでウィンウィンになればいいと
 思います。今後の進捗に期待です。




2017年6月14日水曜日

平成29年川崎市議会第2回定例会開催、本日は自民党会派の代表質問。

 ご無沙汰しております。末永直です。

 さて、6月5日より始まった「6月議会」。本日は自民党川崎市議団の団長、吉沢章子議員を代表とする代表質問が行われました。朝10時から始まり、17時40分ぐらいまでかかりました。



 ところで、私は昨日、週刊「すえなが」を創刊しました。折々に発信していきたいと思います。










2017年2月10日金曜日

川崎港視察「稼ぐ、川崎市へ!」

 遅ればせながら御報告です。
 タイトルに「稼ぐ、川崎市へ!」とありますが、川崎港は某政党が「船の来ない港」と批判しておりますが、平成28年は約10万強TEU(コンテナ取扱量)にものぼりました。ちなみに平成27年の数字は約9.4万TEU、本市の一般会計への繰入約6億円もあります。市内経済波及効果は約61億円にも及ぶと言われています。同期、宮前区の矢澤たかお議員の調査によると平成23年当時3.2万TEUですから、なんと3倍以上ですね。

 2月6日、川崎港を視察しました。川崎市の港湾局関係者にご説明いただき、川崎港振興協会会長や川崎市港運協会副会長と意見交換の機会を得ました。

 大変勉強になりました。百聞は一見に如かずです。戦においては兵糧の確保、補給路の確保が最も大事なように、川崎市の、いや日本の経済においても物資の補給、運搬が何より大事であります。行政のコストカットも大事ですが、私は、収入を増やす。つまり、儲けることのできる川崎市も目指していきたいと思っております。


 東扇島を一周しました!
 ちなみに、水江町地区と東扇島地区を結ぶ、川崎港臨港道路東扇島水江町線が平成35年度に完成する予定です。完成すれば輸送が頻繁に、便利になります。
 またまたちなみに、臨海部の白石町や大川町は、財閥で実業家の浅野総一郎氏の血縁部下(!?)の白石さん、大川さんから名づけられたらしいです。扇島も浅野家の家紋が「扇」だったから。へぇ~。


1基10億円以上するガントリークレーン。


羽田空港D滑走路の下の部分。はじめて観ました。


ANA


JAL


川崎マリエン4階から見える展望。50メートル。初代ゴジラと同じ目線。


スカイツリーが見えました。



※ TEU(twenty-foot equivalent unit、20フィートコンテナ換算)とは、コンテナ船の積載能力やコンテナターミナルの貨物取扱数などを示すために使われる、貨物の容量のおおよそを表す単位。(ウィキペディアより)